本を購入するときのちょっとした悩み
購入した本がつまらないかも?
本の値段が高い・・
他のことに使ったほうが満足度高い?
そんな悩みについて解説していきます!
購入した本がつまらないかも?
対策:書評サイトや、アマゾンのレビューをググってみる
家電を購入するときと同じようにレビューをググってみるのがおすすめです
調べるサイトはほとんどの場合、アマゾンでOK
もともとアマゾンって本屋さんなので、やっぱりレビューも集まりやすい
ビジネス書とかは書評書いているのが多いので、そちらを参考にしてみるのがいいですよ!
もし、それでもつまらない(自分に合わない)と感じたら
最後まで読む必要はありません
売ってしまうか、読みたくなるまで本棚にしまっておきましょう
自分もめっちゃ積んでます笑
積んでいる本の総額がわかるユニークな読書管理サービス、積読ハウマッチなんてものもあります
興味のある方はこちらから
自分の時間のほうが大切なので、本は無理して最後まで読む必要ないですよ!
本の値段が高い・・
対策①:月に購入する本の予算を決めておく
具体的にいうと手取りの10%
手取りが15万なら1万5千、20万なら2万までという感じ
月の予算を決めることによって、本を購入するハードルが下がります
更に資産管理アプリを使うことによって、自動で月にいくら使ったかを可視化できるのでめちゃめちゃ楽
詳しくは後日、別記事に
対策②:中古本を検討してみる
中古とかありえない、無理!って言う人も一定数いると思いますが、ちょっと待って下さい
コレクション用に買うのであれば中古は検討するに値しませんが、読むだけの本なら中古でも十分ありです
特にアマゾンのマーケットプレイス(個人が出品しているもの)なんかは、比較的きれいなものが多いので利用してみる価値はあります
一点、注意してほしいのがコンディションが:可のものは買わないこと
なんでか説明すると、アマゾンのコンディションガイドラインというのものがあってそこで説明されているのが書き込みありで見た目もぼろぼろの状態となっているため
対策③:電子書籍のセールを利用する(ほぼ半額)
紙の本を購入している人は抵抗あるかもしれませんが、値段の面で見たら電子書籍もぜひ候補に入れてほしい
それくらい電子書籍のセールが凄まじくて常時、40〜60%引きのセールを行っています(ポイント還元のときもあり)
電子書籍に抵抗がある人でも、半額で欲しい本がが手に入るなる使ってみる価値があるのでは?
他のことに使ったほうが満足度高い?
対策:生涯年収を上げて満足度の高いお金を使えるようにしよう
これはマジで人によりけりなんで、一概には言えない
ファッションが好きな人なら服に使ったほうが満足度高いし、旅行好きな人は旅行費用に使ったほうが満足度高い
けれどそれでもあえて言うなら、本を読んだ方がいい
理由は成功者は少なからず本を読んでいるから
本を読んで生涯年収を上げて、自由に使えるお金を増やそうといこうこと
それによって自分の満足度の高いお金を使うことができるようになる
本を購入するときのちょっとした悩みまとめ
本を購入するときに悩むのは無駄!
予算を決めて毎月買うようにしましょう
読書して自分の世界を拡げられるのが好き