気づいたら週刊少年ジャンプの購読歴が10年以上になってました
そんな自分がオススメする『ジャンプ+の定期購読』のメリット・デメリットについて解説していきたいと思います
週刊誌溜まりすぎる問題!笑
週刊誌買いに行くのも捨てるのからも開放されるから電子書籍に移行すると楽です
週刊少年ジャンプを電子書籍に移行するメリット
週刊少年ジャンプを紙版から電子書籍に移行するメリットについて
ジャンプ+のメリット1 場所を気にせず読める
例えば、スマホにダウンロードしておけばいつでもどこでも気軽に読むことができます
学校の休み時間や会社の休憩時間なんかに読むことも可能です
ジャンプ+のメリット2 スキマ時間に読める
読む速度は人によって様々だと思いますが、読むのが意外と時間かかる
家に帰ってから読むとなると30分〜1時間くらい使ってしまう人多いんじゃないでしょうか?
電車での通勤時間や、人との待ち合わせなどのちょっとした時間に読むことができるようになります
日常のスキマ時間ってけっこうあるので、有効活用していきましょう
ジャンプ+のメリット3 『鬼滅の刃』がフルカラーで読める ※重要
これが何気に1番でかいかもしれない!
いまジャンプの連載の中で1番波に乗っている『鬼滅の刃』を最新話フルカラーで読むことができる
まとめサイト見ていて、こんなとこカラーであったっけ?って謎に思ってたのがようやく理解できた瞬間だった
こんな色してたんだみたいな驚きの発見があって楽しい
特に猗窩座! そんな色使いだったのかって初見なった笑
ジャンプ+のメリット4 月曜の朝イチから読める
電子版少年ジャンプの配信時間は紙版の発売日午前5時とかなり早めです
なので、朝起きたら配信されてる感じでめちゃくちゃ助かる
ネタバレくらう前によむことができるからね!
月曜って仕事始めや学校なんかで憂鬱ですが、唯一モチベーション上がる笑
ジャンプ+のメリット5 買いに行かなくてOK
電子版なので当たり前のことですが、わざわざ買いに行く必要がありません
これのなにがメリットかというと
・無駄使いが減る
・時間の節約になる
という点です
・無駄使いが減る
以前は、コンビニにジャンプを買いに行っていたのですがどうしてもスイーツやホットスナックなど余計なものを買っていました
電子版にしてからは、コンビニに行く回数がそもそも減ったのでこうした無駄な出費がなくなります
・時間の節約になる
1個目とほぼ同じ理由ですが、コンビニに行く回数が減るのでその分時間の節約にも
仮にコンビニにジャンプを買いに行くのが、1回5分程度だったとしても1年で260分程節約になる計算です
ジャンプ+のメリット6 捨てる手間がない
週刊誌ってけっこう貯まる
しかもそこそこの量で重いし、捨てるのが面倒くさい・・
そんな手間から開放されます!
ジャンプ+のメリット7 好きなコマをTシャツにできる
何言ってんだこいつ?ってなりそうですがそんなサービスが実際有るんです笑
自分もこれに気づいたときは「どこで使うんだこの機能??」ってなった
実用性はあまりないかもしれないけど、面白い機能
BLEACHとかオサレだからめっちゃ映えそう
「花天狂骨枯松心中」
ジャンプ+のメリット8 web連載が面白い
週刊少年ジャンプ本誌に勝るとも劣らないクオリティの連載がwebで読める
中でも面白いのが
・SPY×FAMILY
・左ききのエレン
・奴隷遊戯
・地獄楽
・ジャンプ本誌で『チェーンソーマン』連載している藤本タツキさんの読み切り
このあたりは間違いなく面白いので、読んでおいて損なし!
ジャンプ+のメリット9 アンケートが手軽に行える
アンケートが紙版のジャンプに比べて手軽に行える
正直自分は紙版の時はアンケート出したことなかった
でも、電子版にしてからはかなり楽に行えることがわかったので毎週出すようにしてます
当選したときの商品は
電子版:iTunesカード3000円分(5名様)もしくはGooglePlaycard3000円分(5名様)
紙版:商品様々 あたり人数もバラバラ
なので一概にどちらがいいとは断言できませんが、アンケートの手間に関しては圧倒的に電子版が楽!
※注意点としてwebからはアンケートできないようです
アプリ版からならアンケートできます
ジャンプ+のメリット10 様々なデバイスで読める
今の御時世スマホやタブレット、PCなどのデバイスを1人で複数持っているのは当たり前になってきました
外では携帯性のいいスマホで、家では大画面のタブレットでなどシーンによって使い分けることができて便利
その際もいちいちログインする必要はなく1回ログインしてしまえば、自動でログインになるので使い勝手がいい
ジャンプ+のメリット11 家族間での共有可能
アカウントの同時接続数が5アカウントまでなので、その人数まで共有することが可能です
これを利用すれば家族でジャンプを回し読みすることが可能で、紙版に比べても遜色なく使うことができるのでgood!
週刊少年ジャンプを電子書籍に移行するデメリット
逆に、週刊少年ジャンプを電子書籍に移行するデメリットについて詳しく解説
ジャンプ+のデメリット1 ストレージの容量をくう
対策:その都度消せばOK
いうても1冊あたりの容量はそんなくわないし、気にしなくも大丈夫なレベル
ジャンプ+のデメリット2 友達と回し読みできない
対策:友達にも電子購読すすめちゃえ
学生なんかだと、学校で友達と回し読むするシチュエーションがあったりすると思いますそんなときには友達にもジャンプ+勧めちゃいましょう!
ジャンプ+のデメリット3 フラゲできない
対策:どうしても気になるなら立ち読みしてしまえ
最近は少なくなってきたけど、個人商店なんかだとちょい早めに(土曜日とか)売っていたりすることがある
そんなときジャンプ+を定期購読してると、わざわざ買うことができない・・
それがネックになってしまっているのなら、気になる連載だけ立ち読みしてしまうと割り切ってしまえば問題なし
ジャンプ+のデメリット4 コレクションできない
対策:webで本棚見れるので問題なし
ジャンプBOOKストア!公式サイトからログイン後、本棚というところをクリックすると今まで購入してきたジャンプが一覧になって見れます
紙よりもコレクション欲は満たされないかもしてないけど、電子でもこういうことできるんだよって知っておいてほしい
ジャンプ+ まとめ
メリット
・場所を気にせず読める
・スキマ時間に読める
・『鬼滅の刃』がフルカラーで読める※重要
・月曜の朝イチから読める
・買いに行かなくてOK
・捨てる手間がない
・好きなコマをTシャツにできる
・web連載がおもしろい
・アンケートが手軽に行える
・様々なデバイスで読める
・家族間での共有可能
デメリット
・ストレージの容量をくう
・友達と回し読む
・フラゲできない
・コレクションできない
メリットのほうが圧倒的!