毎日のランチが楽しみな人もいれば考えるのをめんどくさい人もいるはず
そんな人におすすめしたいのが、昼食の固定化!
毎朝、弁当を作る必要がなくなるので時間の節約にもなります
ランチを固定化するメリット5選
健康にいい、栄養が偏らない
完全栄養食品と謳っていることもあり、ベースフード1食分で1日の栄養素の1/3が摂れる
要は手軽に食べれる給食のようなもの
毎日自分で計算してそんなことしてたらしょうがない
家計管理が楽になる
毎月定額の料金が発生するのでランチ代が把握しやすい
自分がいま購入しているのは、ベースフードの定期購入メープル、カレー各5食、タニタの味噌汁、無塩素焼きのミックスナッツ
全部で1ヶ月のランチ代は8600円1日あたり430円で済んでいます
社会人の平均ランチ代が580円ほどらしいので、安上がりな計算
すべてネット通販で買ってるので、自動反映されて家計簿アプリに入力する手間もないのほんと楽
時間の節約
弁当をつめる時間、洗い物をする時間、料理する時間、食材を選んだり買い物に行く時間これら一切がなくなるので時短バンザイ
極度のめんどくさがりなので、毎日やることは少ないに越したことありません
味噌汁やスープなどはフリーズドライタイプにするともっと手間がかからない
片付けがめんどくさくない
ゴミを捨てるだけで洗い物の手間がない
あったとしても、味噌汁の器くらいです
嫁さんに弁当箱洗ってもらっている人は洗い物の負担軽減になるので感謝されるかも
昼食を選ぶ手間がなくなる
コンビニにしろ、飲食店にしろ昼食を選ぶ手間がなくなります
1日に使える決定力は有限なので、もっと有意義なことに使いましょう
ランチを固定化するデメリット3選と対策
飽きが来る
さすがに毎日、同じものを食べてると飽きが来ます
対策として:バリエーションを増やす
味噌汁をスープにしてみたり、ベースフードのパンの種類を変えるなど
基本的にはタニタの味噌汁がベースなんですが、これをクノールのコーンスープやあさげに変えてみるとか
タンパク質を取りたい人向け
塩分気になる人向け
自炊の弁当よりはお金がかかる
弁当を作って持っていたことがないので正確にはわからないけど、自炊の方がお金はかからない
昨日の夕食の残りや多めに作っておいて持ってくるため
対策として:時間をお金で買っていると思えばそこまで高い買い物ではないので人生の充実度高い
選ぶ楽しみがない
仕事のランチを楽しみにしている人も中には多いはず
そういった方にはあまりおすすめできない方法です
対策として:ベースフード以外の宅配弁当サービスを利用してみる
今の時代様々な宅配弁当サービスがあるのでそっちを利用するのもアリ
ただコスパではベースフードが最強っぽいかな
まとめ
飽きたらたまにアレンジ